新年度を迎えて
群馬県保険医協会会長 小板橋毅
平成20年7月16日、群馬県保険医協会総会で会長に再任された小板橋毅です。昨年の参議院選挙敗北にも拘らず、自民党は経済財政諮問会議主導の米国型市場原理主義から未だに抜け出せずにいます。
年金、医療、介護、教育などの社会的共通資本にはグローバル市場原理を導入してはいけないと考えます。経済活動には、社会主義による国家統制経済よりも資本主義による自由経済の方がより好ましいと考えてきた、私を含めた従来からの自民党員でさえ離党を考慮しています。
民主主義に基づき、選挙で政策を変えさせる必要があります。先生方の行動によって、次の衆議院選挙が社会福祉政策の転換に繋がって欲しいと思っています。
群馬県保険医協会は県民とマスコミに医療の進むべき正当な道を示していきたいと考えます。会員の皆様、主張やアイデア、または忠告をどしどしお寄せ下さい。
