第51回保団連夏季セミナー開催のご案内

【2022. 5月 13日】

 保団連では、新自由主義による経済・社会・医療など転換と新型コロナ感染症への対応、来たる参議院選挙、後半期の運動に向けた、保団連方針への確信を深める場として夏季セミナーを開催しております。

 当会会員の方(会員限定)でご参加希望の方は、ご希望日・ご希望講座を群馬協会事務局までご連絡ください。TEL:027-220-1125 FAX:027-220-1126 mail:kyoukai-4970@gunma-hoken-i.com

申込期限日:2022年5月31日(火)

■第51回保団連夏季セミナー

1.日 時

  2022年7月2日(土)18:30~21:00

      7月3日(日) 9:30~15:30 

2.参加形式

    WEB参加 

3.費用

 無 料(群馬協会会員限定:通常のWEB参加費用5,000円は協会にて負担いたします。)

4. 主な内容

【7月2日(土) 第1日目】

  18:30 ~21:00 <全体会司会 森元主税副会長>                               

・主催者挨拶 住江 憲勇 会長

・基調提案 「コロナ危機を打開し医療再建・充実を(仮)」中島 幸裕 副会長                  

・記念講演 「医療・社会保障を基軸とする政治転換に向けて」(仮)中野晃一 氏(上智大学国際教養学部教授)

東京大学文学部哲学科、オックスフォード大学哲学・政治コース卒業。プリンストン大学で博士号(政治学)。専門は比較政治学、日本政治、政治思想。

「立憲デモクラシーの会」の呼びかけ人の1人。野党統一候補の擁立を後押しした市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の中心となる。

【7月3日(日) 第2日目】 

  9:30 ~12:00 <講座>  

※ すべて7月3日(日)の午前中に並行して行う企画

・講座1 「コロナ禍を踏まえた財政・金融政策(仮」」 

  講師: 建部正義氏(中央大学名誉教授)

       (担当役員:馬場副会長、太田理事、馬場(一)理事)

・講座2 「憲法9条が謳う平和主義を国際外交から考える(仮)」 

  講師:柳澤協二氏(元内閣官房副長官補)
                       (担当役員:永瀬理事、矢野理事)

・講座3 「医学界のジェンダー平等を考える

  -医学界の男女格差と「男並み」を支える女性の無償労働」(仮)

       講師:安川康介 氏(米国内科・感染症専門医)

                (担当役員:斉藤副会長、細部理事、玉川理事)

※講師依頼中のため、今後変更する可能性もあります 

・講座4 「2022年度改定に向けて、歯科医療のこれからを考える」 

  講師:田辺 隆氏(保団連副会長)

          (担当役員:宇佐美歯科代表、池理事、新井理事)

13:00 ~ 15:30 <シンポジウム>

テーマ  コロナ禍で問われる医療者と患者の向き合い方(仮)

【趣旨】

 2022年診療報酬改定は、新興感染症への対応、医療従事者の処遇改善など山積する課題へ対処し、コロナ禍から医療の再建・充実に向けて診療報酬の大幅引き上げを目指すべきであった。

 しかし、岸田政権は、リフィル処方箋、オンライン診療の導入など患者の受診行動の変容や医療のあり方を大きく変容させ、医療費抑制につながる改定に終始し、コロナ対応と地域医療を同時に支える医療機関経営への底支えする改定とは程遠い状況にある。

 私たち医療者は6度の感染の波に翻弄されながら、日常医療と同時に発熱外来、検査、ワクチンなどコロナ対応で役割が求められた。コロナ禍を踏まえて患者とのより良き関係づくりを作るために私たちが向き合うべき課題とは何かを考える。

【基調提案、パネリスト】

基調提案:邉見公雄氏(地域医療・介護研究会JAPAN、全自病協名誉会長)

パネリスト

〇在宅医療の現場から 橘田亜由美氏(東大阪生協病院院長)

○外来医療の現場から 林裕章氏(林外科医院副院長・保団連理事)

○入院医療の現場から 山田秀樹氏(立川相互病院副院長)

         (担当役員:竹田副会長、森元副会長、吉中理事、井上理事)