2011年1月理事会だより

【2011. 2月 18日】

 1月13日(木)午後7時20分から開催。出席=柳川会長、木村、清水、小山副会長、秋山、今井、大国、亀山、長沼、半沢、深沢各理事。議長=清水副会長。電話健康相談=内科・眼科。
 開会に先立ち新事務局員が紹介された。 

【主な協議事項】
 ○共済制度/休保申請四件を審査し、3件を給付可とした。
 ○保団連関係/群馬協会が会員組織率上昇で全国3位になり、保団連臨時大会で表彰されることが報告された。群馬代表の発言内容が小山副会長から提案され了承。昨年末に行った医業税制、消費税署名のまとめが事務局より報告され、了承。
 ○審査指導対策部/3月6日に担当理事、弁護士を含む会議を行うことが報告され、了承。12月中に会員から寄せられた「保険あれこれ相談」の傾向と対策が事務局より報告された。
 ○地域対策部/理事会と歯科会の時間帯に実施している「直接電話相談」事業の継続について議論。継続が困難となっている科目について新たな回答ドクターを探すことを申し合わせた。
 ○研究部/2月24日に予定されている医療安全の確保講習会の内容、規模などについて議論し、定員を設けず開催することを決めた。
 ○歯科会から/清水歯科代表より、保団連の出版物「海外歯科技工問題」を県技工士会に無償提供したらどうか、との提案があり、了承。県技工士会の了解がえられれば配布をお願いする。
 ○文化部/秋山理事より1月20日の大相撲観戦の準備状況の報告があった。
 ○広報部/2~4月号の紙面計画が報告され、了承。