3月10日(木)午後7時20分から協会事務所。出席=柳川会長、木村、清水各副会長、秋山、今井、遠藤、大国、小板橋、竹尾、長沼、半沢、深沢 各理事。議長=小山副会長。
【報告事項】
前月理事会以降の主な活動を事務局が報告。特に木村副会長から2月27日に東京で行われた共済制度運営委員会の報告があった。
【主な協議事項】
〇共済制度/休保申請3件を審査し、すべて給付可とした。
○総務組織関係/昨年度の会員拡大の実績を報告。23年度の会員拡大目標として、実増20名、1073名を目指すことを提案し、了承。
〇審査指導対策部/3月6日の関東信越指導監査対策担当者会議に出席した長沼理事より報告があった。また、社保、審査指導対策に関し、事務局の対応力強化のため、4月からニチイ学館の講座を小野里・事務局が履修する。
○地域対策部/「健康イベント・百まで元気(仮題)」について、大国理事から説明があった。協力可能な理事、会員、協力者を頼りに、8月21日、実施の方向で了承。
〇研究部/2月24日、医療安全の確保講習会の会場アンケートの結果が報告された。
〇文化部/秋山理事から撮影バス旅行の提案があり、了承。5月22日「新緑の白馬村」。
■群馬保険医新聞2011年4月号