2011年2月理事会だより

【2011. 3月 15日】

2月9日(水)午後7時20分から協会事務所。出席=柳川会長、太田、木村、清水、小山各副会長、秋山、今井、遠藤、大国、亀山、竹尾、長沼、半沢、深沢 各理事。議長=木村副会長。

【報告事項】
 前月理事会以降の主な活動を事務局が報告。特に柳川会長から1月16日の関ブロ会長理事長懇談会の様子が報告された。

【主な協議事項】
 〇共済制度/休業保障申請四件を審査。
 〇保団連関係/1月30日、臨時大会に出席した太田、小山両副会長より、組織上昇率全国第3位で表彰を受けたこと、個別指導問題で発言したこと等の報告があった。事務局からは休保制度再開を目指す策として、保団連に法人化した外郭団体を設けるなどの決定内容について説明があった。
 〇審査指導対策部/3月6日の関東信越指導監査対策担当者会議に小山副会長、遠藤、長沼各理事、弁護士二氏の参加を確認。
 〇研究部/2月24日、医療安全の確保講習会当日の役割分担を確認。参加申し込みが100名を超えたことが報告された。TPP加盟反対の講演会開催の提案があり、3月に実施することを決定。
 〇文化部/秋山理事から大相撲観戦の模様が報告された。
 〇歯科会/大国理事より1月度歯科会の報告。イベント「百まで元気(仮称)」の開催を提案。3月理事会で詳細を発表する。